多彩なシートアレンジができる

ミニバンの大きな魅力のひとつに多彩なシートアレンジが可能という点があります。これは正にスペースユーティリティ(居住性、積載性とも)を重要視するユーザーにとっては大きな魅力です。また本来スペースユーティリティが重要なポイントとなるミニバンにおいては、各社このアレンジの多様性をアピールポイントとしてしのぎを削っています。これら多彩なアレンジの例を採りあげてみましょう。
犬11
★普段は7人乗りながら、2列目シートをベンチシートにして8人乗りにする★3列目シートをたたんで2列目シートを市場後ろまで下げれば2列目シート足元に広大なスペースが確保できる★3列目シートをたたんで2列目シートの片側だけを前にスライドさせれば乳母車(例)を載せるスペースが出現する★2列目・3列目シートを倒して長尺物(絨毯、スキー板、釣竿など)を積む★後席をフルフラットにして車内泊★2列目シート回転対座
以上挙げたものはほんの一例であり、他に様々なアレンジの仕方があります。まとめれば、アレンジの要になるのはシートスライド機能、シート可倒もしくは床下収納機能、シート折りたたみ機能ということになります。
またアレンジの際の操作のしやすさも重要なポイントとなります。例えば、昨今の巷の声では、床下収納に相応の力と手間を必要とする可倒式よりも少ない力と素早いアクションでシートの格納を可能にする折りたたみ式の方が楽で評判がいいという評価があります。

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